【12/17講演のお知らせ】スマートウェルネス住宅等推進モデル事業のご案内

拝啓 初冬の候、、時下ますますご清祥のこと、お慶び申し上げます。平素は東京ライフサポート推進事業に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

本モデル事業では、住生活空間の断熱性の向上などの省エネルギー化による室内環境改善がもたらす居住者の家庭血圧、身体活動量などの健康状況の変化を測定とするとともに、疾病予防、介護予防、虚弱化予防などの長期的な効果を明らかにするため、高齢者などの健康維持・増進に資する住宅の整備のための科学的根拠を得ようとするものです。厚生労働省の統計によると、高齢者の要介護の原因疾患として、冬季に増加する心疾患や脳血管疾患、あるいは骨折・転倒があげられ、劣悪な住環境との関連も示唆されております。特に近年、室内温熱環境による健康影響が注目されており、近年の研究事業では、低温な居室環境が起床時血圧の上昇に影響を及ぼし、結果的に高血圧をはじめとする循環器疾患の発症リスクを有することが示唆されております。住生活空間の省エネルギー化は、単にエネルギー消費量の抑制に留まらず、断熱性の向上にも寄与することから、結果的に温熱環境の向上(冬季の適切な室温維持、室間の温度差解消)をもたらすと考えられております。「ライフサポート推進協議会」では、スマートウェルネス住宅等推進モデル事業を通じ、高齢者や障害者がいきいきと暮らせる住環境の実現を図るため、本事業を推進してまいります。

 

スマートウェルネス住宅等推進モデル事業では建築の専門家である建築士が、各々の高齢者や障害者の状況に応じ、最適な住環境のプランニング、施工を行ってまいります。また、国への補助金交付申請につきましても一貫して東京ライフサポート推進協議会で行いますので、煩わしい手続きを行っていただく必要は全くございません。

 

住宅の改善、改修をお考えの対象者様がいらっしゃいましたら、まず建築の専門家である建築士を派遣し本補助事業のご説明、事前の相談に訪問させていただきますのでお気軽にお電話をいただけたら幸甚でございます。

お問い合わせは、同封のパンフレットに記載されています「東京ライフサポート推進協議会事務局」 電話03-5788-5044までお問い合わせください。

敬 具

 

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